プロフィール画像は「#canva」のAI画像生成機能「Text to Image」で生成。
— さしみんと@AIデジタル療育 (@value2018) May 1, 2023
ちなみに生成した文章は「笑顔のAIロボットと笑顔の子供が手をつないでいるマンガ風の背景が白の丸いアイコン」
たぶん「背景が白の丸いアイコン」は伝わってないな。 pic.twitter.com/9buEtArZ0J
「canva」は画像編集のWEBサービスで、インターネット上でプロフィール画像やカバー写真、ポスターやチラシなど色々な画像編集が出来る。その中でAIによって文字から画像を生成できる機能が「Text to Image」。
・無料
・1回で4枚の画像を生成(※失敗画像もカウントされる)
・最大25回(100枚)まで
・生成後24時間後に順次、再び生成が可能
(例)1/2 10:00に10枚を生成
↓ 24時間後
1/3 10:00に10枚が再び生成可能に
詳しくはコチラを参照。
思い通りのイメージとは違うが、生成された画像の中から近いものを選んだ。指示する言葉(プロンプト)でかなり違ってくる。イメージ通りの画像を生成する言葉を選ぶスキルが必要。これを鍛えれば依頼通りの画像を短時間で生成する事が可能になる。更にイラストを修正するスキルがあると鬼に金棒かもしれない。
1)画像作成の注文をもらう
2)AIを使ってある程度のクオリティの注文画像を生成
3)ソフトを使って画像を編集・修正
4)納品
AIを使う事により、今までよりもかなり早く納品できる可能性が大きい。イラストレーターなどはAIに仕事を奪われるかもしれないという人もいるが、AIが普及する流れは止められないと思うので、AIを活用する方が生き残れる気がする。
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